2018年11月11日
11月のふれあい広場では、身近な木の実を使って工作をしました。
2018年10月15日
10月14日(日)に、第13回図書館フェスタを開催しました。
今年も、リサイクルブックマーケットには、早くから長蛇の列ができました。
たくさんの皆様のご来館、ありがとうございました。
2018年10月03日
お好みの手拭いを縫い合わせ、口金をつければ、オリジナルのポーチが完成。ボタンやファスナーを縫いつけるよりも簡単です!
ちょっとしたお化粧品や、かばんの中で行方不明になりがちな小物を入れておくのにぴったりです。
2018年08月27日
8月最後の土曜日に、毎年恒例「真夏の怖~い映画会」を開催しました。
エレベーターから2階のロビーに出ると、おどろおどろしいお面をかぶった着物や生首が置かれ、幽霊屋敷さながらの演出に、上映前から「こわーよー」と小さな悲鳴。親にしがみついて離れられない子どもたちも・・・。
まずは子ども向けアニメ『日本の昔ばなし』。
「舌切り雀」のほかに、「愛鷹山の天狗」「謎の刀鍛冶」「幽霊井戸」など、日本に伝わるちょっぴり怖いアニメを上映しました。
次は、何人かの語り部が語る、実際にあった恐怖体験談『真夜中の怪談~最恐実話~』。
「バスで覗き込む女」「遅れてきたクラスメイト」「雪国の習慣」など、語り部が淡々と語るだけの映像なのですが、想像力でさらに怖ろしく感じられます。大人に混じって、何人かの子どもたちも聞き入っていましたよ。
参加された方のなかには「おばけ屋敷が大好きなので、毎年とても楽しみにしています。特に2階ロビーの飾り付けにワクワクします!」と言って楽しんでくださる方も。ご参加ありがとうございました。
なお、これらのDVDは貸出しができますので、ぜひご家庭でご鑑賞ください!
2018年06月17日
今回の哲学カフェのテーマは゛わたしにとっての読書”。読書をテーマに、ファシリテーターの上村さんのもと、それぞれの想い・考えを語り合いました。
参加してくださった方々は、基本的に゛本を読む人たち”でしたが、
「小学校の時の読書感想文に苦い思い出があって、あまり本を読まない子だった」
「好きな本を読むというよりも、仕事に必要な資料として読んでいる時期があった」
「物理的に重いから、すべての本をデジタル化してほしい」
といった声も。
話題はつぎつぎ生まれ、広がり
「そもそも゛読む”ということについて、楽しいから読むのか、それとも必要だから読むのか」
「出版業界事情や電子書籍などの普及で、いずれ紙媒体の本はなくなるのか」
という話題まで。
職業も年代もバラバラな人たちの言葉が聞けるのも、哲学カフェの魅力の一つ。
利用者が求める図書館とはどんな図書館なのか、改めて考えさせられる時間となりました。
2018年05月07日
今年のこどもの日スペシャルのテーマは「手づくりのおもちゃで遊ぼう!」。
身近な新聞紙や広告の紙、おりがみ、牛乳パックやビニール袋などで、簡単なおもちゃを作りました。
2018年04月09日
4月7日。毎年恒例の「お花見茶会」が行われました。
今年は残念ながら、桜は散り、残りわずかな状態。
天気も不安定で、室内からの鑑賞となりました。
寒い中、風で舞い踊る桜の花びらをみなさん楽しんでいました。
2018年03月19日
折り紙でたこさんウィンナー・ハンバーグ・エビフライのはいった豪華な幕の内べんとうを作りました。
本物みたいなおいしそうなおべんとうができあがりました。
2018年02月18日
2月のふれあい広場では、゛人形劇のあひる座”がやってきました!
2018年02月02日
1月のふれあい広場では、プラバン工作でストラップを作りました。
透明なプラスチックの板に好きな絵を描き、オーブントースターで焼くだけ。
熱でそりかえるプラバンがみるみる縮んでいく様子に、子どもたちは驚きの声をあげていました。