2022年08月27日
8月のふれあい広場では、DVD上映会を開催しました。
内容は『稲川淳二の超こわい話「怨霊奇談」』。
首をすくめながら、じっと聞き入っていましたよ。
2022年07月11日
参加してくれた子ども達はみんな黙々と紙コップや短冊に折り紙で作った飾りをつけ、
絵を描いてカラフルな風鈴が出来ました。
2022年06月19日
参加者が1名でしたが、日頃から縫物をされている方で、色々とお話しながら、時間内に
かわいいアジサイができあがりました。
このような機会があれば、また参加したいと言ってくださいました。
出来上がった作品に満足されて、「玄関に飾ります」と喜んで帰られました。
2022年05月06日
今年のこどもの日のテーマは「身近にいる生きものたち」
能美図書館のまわりでも、土に草花、木、空、砂浜、海など自然がいっぱいです。
午前中は、磁石を使った魚釣りセットを作りました。
あらかじめ描いてある海の生き物をの名前を、すべて答えられる子もいましたよ!
午後からは、さとうみ科学館から西原館長と木村さんをお招きし、「海辺の生きもの ふしぎ発見!」と題して、クイズを交えながらたくさんの興味深いお話をしていただきました。
最初は静かに聞いていた子どもたちも、スペシャルゲストのカブトガニの子どもが登場する頃には大興奮!
おっかなびっくりさわり「かわいい!」と喜んでいました。
ハクセンシオマネキはどうしてダンスをするの?
海にいる巻貝はどっち巻き?
タツノオトシゴのユニークな子育て方法とは?
身近な生きものたちの、たくさんのおもしろくて不思議なおはなしをしていただき、子どもたちはもちろん、おとなも大満足の時間となりました。
さとうみ科学館は開館20周年を迎え、ますますパワーアップしています!ぜひ遊びに行ってみてね。
西原館長&木村さん、ありがとうございました。
2022年04月05日
今年も、能美図書館の満開の桜の下で、おはなし会を開催しました。
少し肌寒い花曇りでしたが、ベランダで絵本を楽しんでいただきました。
2022年03月12日
『ふるさとの民話 江田島・能美島』(江能広域事務組合/編)を知っていますか? 古くからこの地域に語り継がれてきたむかし話を活字にして残そうと、西暦2000年に作られた民話集です。
このたび、その中のいくつかのお話を、より身近に子どもたちに伝えられるよう、島の住民が、絵や紙芝居にしてくださいました。
「大黒神島を深江村と取り合った話」を紙芝居で、そして「古鷹山のいわれ」「ナゴウマのタコを退治した話」は、ダイナミックな絵になって蘇りました。
参加者からは、「絵がすごく魅力的」「大黒神島に行ってみたくなった」「大人が聞いてもおもしろかった」「子どもたちが集中してよくきいていた」といった感想がよせられました。
今回は、紙芝居の原画の状態でのお披露目でしたが、紙芝居を市内のこども園や小学校でのよみきかせにもぜひ使ってほしいそうです。
「オリーブの会」の皆さんや、ご協力いただいた子ども達、ご家族の皆さん、ありがとうございました。
2021年12月21日
今年も、たくさんのぬいぐるみたちが、能美図書館にお泊りしました!
ぬいぐるみたちは、夜の図書館でお仕事の体験をしたり、本を読んだり、遊んだり…と、楽しいひとときを過ごしました。
最後にみんなで集合!
2021年12月14日
図書館に咲いていたアサガオのつるでリースの土台を作ったものに、好きなように飾り付けをしました。
自分なりのストーリーがあるようで「これはお友だちの髪についてるリボンよ」と楽しそうに作っていました。
とても可愛い作品が出来上がりました。クリスマスが楽しみですね。
2021年11月08日
図書館フェスタが開催されました!
今年は、新型コロナウイルス感染症の拡大防止状況により一カ月遅れの開催となりましたが、開場前から大行列が!
図書館で登録できなかった図書や、保存期限の切れた雑誌などを、たくさんリサイクルで引き取っていただきました。
館内では、「今年の冬は、おとなも工作」と題する展示を展開し、関連本を集めました。
また、子どもの工作教室ではプラバンでかわいいキーホルダーを作り、午後には大人向け工作教室で花結びのチャームを作りました。
そのほかにも難読漢字クイズなど、一日を通してたくさんの方に楽しんでいただきました。
多くの皆さまのご参加、ありがとうございました。
2021年10月13日
久々のふれあい広場で、折り紙で、お子様ランチを作りました。
お父さん2名の参加もあり、和気あいあい、親子で、個性的なランチプレートを
作りました。
出来上がった作品に、満足して、喜んで帰られました。
こちらも、久々のイベントで、ワクワク ドキドキ!
楽しいひとときを過ごす事ができました。