江田島市立図書館

図書館キャラクター「本読み小僧」「かきぽん」「みかぼん」

能美図書館

  • 9月のふれあい広場では、身近なもので防災グッズを作りました。

    能美図書館所蔵の本を参考に、段ボールと新聞紙を使ったスリッパと、牛乳パックのホイッスルを作りました。
    スリッパは、でき上がるとさっそく履いて歩きまわってみました。
    ホイッスルは小さいので折るのが難しく、うまく音が鳴らずに何度も挑戦して、ようやく音が出た時には歓声が!
    材料が身近なものなので、作り方と使い方を知っておけば、いざという時にきっと役に立ちますよ。

     

  • 8月のふれあい広場では、DVD上映会を行いました。
    内容は、白亜紀の大自然のもと、好奇心旺盛なかわいい恐竜の子どもたちが繰り広げるアドベンチャー『ギガントサウルス』。
    ドキドキハラハラの場面があったり、子どもたちから笑い声が上がるなど、楽しい時間となりました。

    能美図書館の資料なので、貸出できます。ぜひご家庭でもお楽しみください。

  • 画用紙や割りばしを使ってスイカ柄のうちわを作りました。

      

    ボンドで糊付けするのが少しむずかしいようでしたが、スイカのタネをかく時に個性があらわれて楽しいうちわができました。

     

  • クリアファイルを使って、雨だれのつるし飾りを作りました。

     

    穴をあける位置を失敗したり、タコ糸で結ぶのが、少し難しかったようです。

     

    3人とも、それぞれ オリジナリティーあふれる作品ができたようです。 

  • 5月5日は、恒例「こどもの日スペシャル」の催しを行いました。

    午前は、ザンビア出身のミュージシャン・チャアさん夫妻とともに、英語を使って遊びました。
    ギターや楽器の演奏でいっしょに歌を歌ったり、英語で絵本を読んでもらったり、クイズやゲームも行いました。最初は恥ずかしそうにしていた子どもたちも、だんだん楽しそうな笑顔になって、ハイタッチを交わしていましたよ。

     

     

     

    午後は、牛乳パックを使ってコマを作りました。牛乳パックをはさみで切るのに苦戦しましたが、ひとり2つずつ完成させることができました。

  •  4月のふれあい広場では、N.L.S(のうみライブラリーシンフォニー)によるお花見コンサートを行いました。
     N.L.Sは、能美図書館での催しなどで、ライアーという楽器を使い演奏してくれるボランティアグループです。

     

    ライアーという楽器の優しい音色と、図書館のベランダから見える満開の桜に癒される素敵な時間となりました。

     

     室内から、ベランダから、それぞれ静かに耳を傾けました。その後、興味のある方には実際にライアーを触ってもらう時間もあり、春のひと時を楽しみました。

     N.L.Sは、毎月第3土曜日の午後4時から6時に、能美図書館2階研修室で練習しています。興味のある方は、能美図書館へお問い合わせください。

  • 切り絵作家の型紙を使って画用紙を切り抜く作業を集中して進めました。

     

    〝自分の切り絵〟ができた嬉しさを皆さんと共有した楽しい時間でした。

     

  • 今回は、二家族の参加で寂しい感じでしたが、見本を参考にしながら、各々が独創的な飾り付けで、可愛らしいケーキを作っていました。

     

       

    時間内に、みんな出来上がって、ケーキボックスにつめて、うれしそうに持って帰られました。

  • フェルトを使って、紅白の椿の花を作りました。
    参加された皆さん、手際よく、時間内に作り上げることができました。
    「かわいい!」「玄関に飾ります」と言って帰られました。

        

     

     

  • 今年も、ぬいぐるみたちが、夜の図書館でおとまり会をしました。

     

     

     

     

     

     

     

     

    ぬいぐるみたちは、絵本を読んだりお仕事の体験をしたり、おしゃべりしたり…と、楽しく過ごしました。

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