1月19日のふれあい広場では、「絵本のこと話そうか」と題した哲学カフェを開催しました。
参加者には、それぞれ自分の好きな絵本を持ってきてもらい、まずはその絵本に対する想いを語りました。そしてその中から、くじで選んだ1冊『モチモチの木』(斎藤 隆介/作)について、感じるままに語り合いました。
わが子に読む絵本、子どもの頃に好きだった絵本、大人になった今好きな絵本、学校や保育園でのよみきかせに使う絵本など、絵本との出会いはさまざまです。図書館の絵本コーナーは、大人の方も大歓迎です。ぜひ、お気に入りの1冊を見つけてください。